ワンポイント金融情報辞典

住宅ローン控除を利用してローンを組む

住宅を取得するには多額の資金が必要となります。 そこで住宅を取得しようと考える人のほとんどが利用するのが住宅ローンです。 これは昨今の社会情勢、経済情勢を考えると利息の支払いだけでもとても大きな負担となってしまいます。 しかし、経済活動を回していくには買物をしてもらう必要があるわけですし、生活をしていう上でかかせない住宅を取得するということは誰にでも必要になるもです。 そこで、住宅ローン控除というものを制定して住宅購入を促していこうと決められたものです。 この制度は平成11年1月から始められていますが、各年度や社会情勢によってその都度、改正がなされてきました。 今年も4月から消費税の引き上げが行われるのに対応して平成25年度末までの入居者分と平成26年度からの入居者分とで控除の仕組みが変更されます。 また新築住宅の中でも細かく決められた内容によって控除の仕組みが変わってきます。 大至急 お金を借りるのとは違って住宅ローンは長期的なものなのでじゅうぶんに理解したいものです。 基本的には住宅を取得してから6ヵ月以内に入居し、所得が3000万円以下、住宅ローンを10年以上の期間をかけて返済することになっているなどの基準があります。 また新築だけでなく、中古の住宅や増改築によるバリアフリーの導入などでも控除を受けることができます。 控除率もその取得して入居した時によってそれぞれ違っていたりしますので自分の購入した住居にいつから入居して暮らしているのか、そしていくらのローンを組んで何年で返済する予定なのかをきちんと理解しておく事が大切です。